더
もっと/より
読み方・発音
ト
メモ
✔ 基本意味 더(ト)= もっと/より 韓国語では比較や程度を表すときによく使われます。 ✔ 用法①:比較「より」 あるものと比べて、程度が上回ることを表します。 例) 한국이 더 재밌어요. 韓国の方が楽しいです。 이 집이 저 집보다 더 커요. この家の方があの家より大きいです。 👉 「より」に近いニュアンス。 ✔ 用法②:程度「もっと」 追加で、さらに、強調したいときに使います。 例) 조금만 더 주세요. もう少しください。 チョグムマン ト ジュセヨ 더 열심히 공부해야 해요. もっと一生懸命勉強しなければなりません。 ト ヨルシミ コンブヘヤ ヘヨ 👉 「もっと」に近いニュアンス。 ✔ ポイント 比較対象を明示する場合は A가 B보다 더 ~ という形をよく使います。 例:한국이 일본보다 더 재밌어요. (韓国が日本より楽しいです) 単独で「더 ~」を使っても、会話の流れで比較が暗黙的に伝わることが多いです。 例:한국이 더 재밌어요.(=日本より韓国の方が楽しい) 👉 つまり「더」は 比較の“より” と 程度の“もっと” の両方で使える便利な言葉です。
詳細情報
言語
韓国語
カテゴリ
文法・表現
お気に入り
いいえ
暗記状態
未暗記
復習回数
27回
最終復習
2025/12/06 04:25
登録日
2025/10/04
更新日
2025/12/06
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